「若者のクルマ離れ」 というフレーズって誰が最初に言い出したんでしょう?
確かに今の若者達はクルマに対する執着がないように見えます。
何が何でも欲しい と若気の至りで限界ローンを組んだ私どもの時代は皆が成長期でしたから、金融機関各位もかなり希望的な審査基準で貸してくれたもんです。
ところがこの先の衰退期を覚悟した今、国中が内向きな気持ちに満ちております。
若者がクルマから離れたんじゃなくて、世間が離したとも云えるんじゃないか?って事です。
世相を斬る的なコラムを書いているつもりは毛頭ございませんが、せめて弊社周辺のムードだけでも変えられないもんかと真剣に考えるこの頃なんでございます。
そんな折も折、トヨタから鳴り物入りで発売となりますFT86。
レクサスブランド以外では絶滅しておりましたスポーツカーの実に久方ぶりの復活、そして86というネーミンは明らかにわたくし達オヤジ世代に今一度決起せよ!!とのメッセージに他ありません。
最先端の電子デバイスやら4WDシステム、超高性能で超高価なタイヤ性能にはあえて頼らず、己の技量で楽しむスポーツカーの登場は今の若者の目にどう映るのか
若かったあの頃、欲しくて悩みに悩んだ末に断念した86....
今回はいくしかございません。



















