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2008年09月27日
あぁ...オトコのガレージ。
最近、書店でよく目にするこの手のガレージ雑誌。
自慢のクルマやバイクを眺めながらの理想の空間・・・・、
ガレージングは男の夢とロマン!なんていう文言が並びます。
仕事柄、お客様のガレージに伺う機会も多い私ですが確かに拘りのガレージが増えてまいりました。

そして、ここは田園風景の中にあります古びた倉庫。
雑草などものび放題で人の気配もまったく感じられません。憧れのガレージライフとは無縁に思えるこの朽ち果てた倉庫が私の中学時代からの友人B君の男前なガレージなのであります。

電動シャッターが上がってまいりますと・・・・・そこは私を含めて弊社でも数人しか入った事のない想像を絶する異次元な世界となっております。もともと古い家屋だったのを改造した為、舗装もされておりません。そしてそこに鎮座ましますのはB君の愛車ポルシェ911。根っからのポルシェ好きでこれが3台目となります。
ワケありの大クラッシュあり、涙ナミダの別れありと波乱万丈のB君のカーライフ、しかしそのポルシェ遍歴のお陰で弊社のメカたちも一通りのメンテナンスをはじめ谷底からのポルシェの吊り上げ方まで実に貴重な経験を積ませて頂きました。
これまで苦境の度に彼は不死鳥の如く甦ってまいりました。そんな生き様とオーバーラップするように野性味溢れるこのガレージ、あえてオトコのガレージングと呼ばせて頂きます。

GT2ルックは納車前に弊社で施工させて頂きました。大きなリアウイングがB君のど根性を見事に表現しております。

そしてB君のカーライフはまだまだ続きます。そうあの赤い跳ね馬を手に入れるまで・・・・・。
投稿者 tateishi : 09:09 | トラックバック (0)
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